本サイトは、世界のステキなアート作品を紹介するサイトです。基本的に、グラフィックアート、絵画、デザインを中心としておりますが、インスタレーション、映像、造形、仏像まで、「美しいもの」を基準に選定してご紹介するつもりです。本サイトを訪れた方がアートへの理解を深めていただければ幸いです。また、筆者(bostorin)が創作した作品も掲載させていただいております。こちらもぜひ楽しんでください。
M/M(paris) :フランス・パリを拠点としたマルチデザインユニット
M/M(paris)は、フランス・パリを拠点に、ミカエル・アムザラグ(Michael Amzalag 1968-,paris)とマティアス・オグスティニアック(Mathias Augustyniak 1967-,Cavaillon)により結成された今人気のマルチデザインユニットです。M/M(paris)の活動範囲はとても幅広く、ファッションや音楽関係との仕事が特に多く、過去のクライアントを挙げれば、ヨウジヤマモト、カルバン・クライン、プラダ、ビョーク、マドンナなど豪華なファッションデザイナーの名前が連なります。M/M(paris)の作品といえば、キャラクター性の高いタイポグラフィを思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。 代表的な作品として、ビョークの『Vespertine』というアルバムのアートワークで使用されているタイポグラフィがとても印象的でした。繊細な細い糸のようなタイポグラフィは、ビョークの音楽の世界観にとても合っていて、その後もいくつかの作品で繰り返し使用されています。M/M(paris)が作品で使用しているタイポグラフィはセルフメイドなものが多く、彼らの表現にとってタイポグラフィの重要性が高いことが窺えます。[テキスト引用:DESIGN BLOG BIRD YARD]
M/M(paris) ⇒ mmparis.com
William Turner :1775年-1851年。イギリスを代表する国民的画家。ロマン主義の画家。
Joseph Mallord William Turner(ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー)。理髪店を営む一家に生まれ。頑固で生真面目なロンドン子であったという。14歳でロイヤル・アカデミー・クルーズに入学。27歳でロイヤルアカデミー会員。32歳で教授となるも、名声には興味を示さず自らの作風を探し求めた。当初はアカデミー受けをする写実的な作品を描いていたが、徐々に形態はあいまいになり、写実から抽象へと変貌を遂げた。ターナーを惹きつけたのは光であり、色であった。好んだ色は光を表現する黄色だったという。フランス、スイス、イタリアなどヨーロッパ各地を旅行して多数の風景スケッチ残した。空気感を表現するためモチーフをボンヤリとした固まりとしか描かず、大気、水、吹雪などを自然の巨大なエネルギーを描き出している。印象派を30年も先取りした先駆的な作品であったが、理解は得られず酷評もされた。現代においても古臭さを感じさせないどころか、風景画家として未だにターナーを越える者は未だ出ていないように感じます。
William Turner ⇒ wikipedia
Kieron Williamson :英国ノーフォーク州在住の「ピカソの再来か」と話題になっている天才少年。
キーロン・ウィリアムソン。7歳が描いたとは思えないと英紙でも絶賛され。少年が描く絵が画廊経営者たちを驚かせ、展覧会が開催されることとなった。セール(競売)では、19の作品が1万4,000ポンド(約200万円)で売られたという子どもながら天才ぶりを発揮している。キーロン・ウィリアムソン君が描く水彩画は熟練した画家たちも羨む見事なもの。ギャラリー「The Last Picture Show in Town」の経営者でキーロン君を指導しているキャロル・アン・ペニングトンさんは、 「素晴らしい作品です。彼は朝早く起きて登校時間までの間に絵を描くのです。そして 毎日のようにギャラリーにやってきて他の画家たちの作品をいつも観ています。模写するつもりではなく後学のためですが、まるでカメラで撮ったようにそれらを全部頭に記憶しています」。今のところ、風景画を主に制作し、同じ英国の16世紀の画家「ウィリアム・ターナー」を彷彿とさせる。
Kieron Williamson ⇒ kieronwilliamson.com
青木 繁 :1882年7月13日~1911年3月25日。日本を代表する明治期の洋画家。
日本の洋画の傑作と評される「海の幸」をはじめ、近代日本美術史上もっとも著名な洋画家の一人。放浪生活後、28歳の若さで病死した生涯は半ば伝説化している。傑作を残す一方、未完成の作品も多い。古事記、日本書紀をはじめ諸国の神話、宗教に関する題材をモチーフしていることが多く、画風も西洋の物まねでない独自の作風が高い評価を受けている。画壇では評価されていたが、世間的には日の目を浴びず生涯を終えたが、没後、坂本繁二郎ら友人たちによって遺作展が開催され、画集も刊行されると作家である夏目漱石は「天才」と評し、美術家の矢代幸雄も青木繁の才能に注目し、世間に知れたることとなった。青木繁を主人公とした小説も刊行され伝説の美術家となった。
青木 繁 ⇒ wikipedia
Joshua Davis :1971年生まれ。NY州ロング・アイランドにスタジオを構えるアーティスト。
自称「デザイン・テクノロジスト」。テクノロジーを駆使してデザイン制作をしている。Webデザインのパイオニア的な存在であり、プログラミングを利用してプリント・デザインを自動生成していることでも有名。BMWやSony、Motorolaなど大手クライアントを相手に仕事をしている世界有数の美術館でも展示されてきている。色に対するこだわりが強く、自然の中からインスピレーションを得、テクノ・アートのような直線より植物のような曲線を用いている。独創的なヴィジュアル感覚で創作している。自分ではコントロールできない偶然の産物(自然のゆらぎ)を尊重し、プログラミングやシステム開発を行っている中でも、重要なプロセスとして取り入れいているという。日本文化に対しての造詣が深く、特に屏風画家「伊藤若冲」が好きで、自身の作品にも取り入れているという。
Joshua Davis ⇒ joshuadavis.com
Moebius :フランスの漫画家、イラストレーター。本名:Jean Giraud(ジャン・ジロー)
メビウス(Moebius)は宮崎駿、大友克洋など日本のポップアーティストに多大な影響を及ぼした世界的に有名な漫画家。SFやファンタジーを題材に新世界をポップに表現し、夢に満ちた冒険の世界に観る者を誘う。ヨーロッパの漫画らしく色彩は淡く、絵本のような雰囲気を持っている。同じフランス人SF小説作家の巨匠ジュール・ヴェルヌ(1828~1905)作品の装丁イラストでも有名。また、映画「ブレードランナー」「時の支配者」など映画制作にも携わり、SF映画でストーリーボードやデザイン案を手掛けている。因みにジャン・ジロー(Jean Giraud)は複数のペンネームを持ち、メビウス(Moebius)はファンタジー、SF作品を発表する際に用いるペンネームである。
Moebius ⇒ wikipedia
JAN HAKON ROBSON :ノルウェーを拠点とするイラストレーター
パターン・ドローイングを中心に創作活動を続けているアーティスト。幼少の頃から、絵を描いていて豊かな自然に囲まれたノルウェーとタンザニアで育った影響なの作品にも自然によって施された美が反映されているように感じる。特に音楽をこよなく愛し、『見るような感覚』で聴いているらしい。軽い自閉症を患っていると自身が語っているように、手を洗う時など決まった儀式や習慣を大切にしているとのこと。自然と動物、そして音楽のリズムからインスピレーションを得て、意味をもった作品というよりは自我のない美を表現している作品が多い。モノクロの作品が多くコンピューターを使わずハンド・ドローイングにて創作している。
JAN HAKON ROBSON ⇒ http://www.daonefootedgoose.com
Jeff Canham :サンフランシスコ『NEW BOHEMIA SIGNS』のアーティスト。
Shop『NEW BOHEMIA SIGNS』にて、ハンドメイドによる看板や壁画を手掛ける傍ら、パーソナル作品を世に放っているアーティスト。サンフランシスコを中心とするベイエリアは、手描き文化として知られ、現在は決して多くないが手描きサインを愛する人が根強くその文化を支えている。以前は雑誌デザインを手がけていたが、デジタルアートへのストレスから自らを解放するため、ベイエリアにある『NEW BOHEMIA SIGNS』にて働くようになったという。商業看板をアートへ押し上げているはJeff Canhamは限られたスペースでいかに大きく、読みやすく、いかにインパクトを持てるかを心がけていると語る。2~3週間の制作期間程度で画材は乾きにくく、体に悪いが独特の風合いと色彩を持つエナメル塗料を主に用いている。職業アートとパーソナルアート。その狭間で悩むアーティストが多い中、Jeff Canhamは有意義なバランスを確立している。ペインティングを愛し、そして心から楽しんでいるアーティスト。
NEW BOHEMIA SIGNS ⇒ http://www.newbohemiasigns.com
BLU :イタリア人のストリートアーティスト。
1999年頃より活動を始めた言われている正体不明のアーティスト。ストリートアーティストと云えば、街をカンバスとしてスプレーやペンキなど鮮やかな色彩で表現されるものと知られている。時には「単なる落書き」と酷評されるアートだが、「BLU」が表現しているストリートアート作品はその落書き部分をあえて特化し、あたかも大学ノートの片隅にある落書きのように縦横無人、自由気ままに街を自らの作品で埋めている。作風は鉛筆のようなモノトーンが主で、キャッチ―でグロテスクな独特のキャラクターが特徴。ロスにある現代美術館(MOCA)の仕事のために創作した作品が、美術検問にかかり全て消されてしまうとう事件もあったようだ。しかし彼の才能は世界中の多くの人々に支持され、特にストップモーションアニメーションで壁に書いていく動画「MUTO」は圧巻です。
BLU ⇒ http://www.blublu.org
Studio8 Design :ロンドン中心部を拠点とするデザイン・スタジオ。
偶然の産物を期待しない、徹底的なデザインの追及をコンセプト。Matt Willey、Zoe Bather によって設立。豊富な知識とチーム体制でエディトリアル、エキシビジョン、サイン、企業用資料、WebSite、ブランドアイデンティティーなどあらゆる分野でクライアントへのニーズに応えている。テンプレートにこだわらず自由なデザインが特徴の季刊誌『Elephant』は、彼らのデザインへの挑戦が如実に表れている。印刷メディアへの情熱は『Studio8 Design』のデザインアプローチの根幹であるが、最近のWebサイトなどデジタル・メディアへの進出は、確かな実績を積み上げてきた経験とデザインクオリティーそしてチーム体制に確かな自信を持っているからだろう。
Studio8 Design ⇒ Studio8 Design
和田 誠 :大阪府生まれ。イラストレーター、映画監督等。
日本を代表するイラストレーターの重鎮中の重鎮。グラフィックデザインナー、イラストレ―ター、ブックデザイナー。たばこ「ハイライト」のパッケージデザインはあまりにも有名。またフジテレビ『ゴールデン洋画劇場』のオープニングタイトルなども広く知られる。SF小説作家『星新一』の挿絵や書籍の装丁も数多く手がけ、1974年講談社出版文化賞(ブックデザイン部門)、1997年毎日デザイン賞を受賞している。作風はシンプルな平面デザイン、イラストレーションが特徴。一見、子供から大人まで楽しめる健康的な作品に見えるが、どこか風刺的でシュールなナンセンス芸術を奥底に感じさせる。ドローイング作品にとどまらず、作詞・作曲、パロディ小説の執筆、翻訳など、幅広い分野で活動している。
Wikipedia ⇒ 和田 誠
Ryan McGinness :アメリカバージニア州生まれ。マンハッタンを拠点として活動。
平面のグラフィックアートから造形のインスタレーション、アイコン的なモチーフまで、また最近はPCや印刷では表現できない蛍光塗料を用いた作品を創作したり新しい自らの美を追求している。メッセージ性というよりは心象風景を描いているなど直観を大事にしていると語っている。作風はシンプルになったり複雑になり、またシンプルにとアートに対する姿勢を常に模索しているのだろうか。そんな前衛的な彼の作品は新世代のAndy Warholと評価され東京都現代美術館やMoMA(NY)の常設コレクションにもなっている。今後の展開として、世界中にスタジオを構えていままで以上に作品の情報発信に力を注いでいくという。
Ryan McGinness ⇒ http://www.ryanmcginness.com/
Michael C. Place :1969年イギリス、ニューヨークシャー生まれ。
グラフィックデザイナーとして音楽、広告、エンターテイメント・メディアで活躍後、妻と『Build』を設立。重量感のあるデザインから柔らかい曲線美を表現した作品そしてロゴやステーショナリーや雑貨のデザインなど実用性を重視した作品と自らのスタイルを変化させている。一方、デジタルではなく一貫して印刷にこだわりがあるアーティスト。以前はCDジャケットなどアーティスティックな作品が多かったが、デザイナーとして成熟していくごとにシンプルで実用的なデザインを追求している傾向にある。「デザインとは未知への探求であり、冒険である」と公言し、日々目に触れるものはデジタルカメラで撮影し、インスピレーションを得ているという。また、BuildのWEBサイトはアートギャラリーのような完成度で見る者を魅了している。
Build ⇒ http://wearebuild.com
Yulia Brodskaya :ロシア、モスクワ出身。イギリスを拠点とする若手ペーパークラフトアーティスト
ペーパークラフトにて革新的なタイポグラフィーを確立した若手女性アーティスト。ペーパーイラストレーション共に世界的に有名となる。グラフィックデザイナーとして各種の仕事をこなしていた中、自身の署名を個性的にすべく幼いころから深い愛情を持っていた紙を使用したことがきっかけとなり、現在のスタイルを発見したという。彼女の手から生まれる作品は写真に落とし込んでも味わい深い風合いは決して消えず、強烈な個性を放っている。強力な接着材を使用しているためやり直しが効かず、そのため下絵は非常に重要だとのこと。コマーシャル・プロジェクトを中心として請け負っているため、クライアントの意向に沿うことが重要と語っているように、強いプロ意識を持って創作にあたっている。
artyulia.com ⇒ http://www.artyulia.com
Helmo :パリ近郊のモントルイユを拠点とするアートスタジオ
学生時代に出逢った"Thomas Couderc"と"Clement Vauchez"の二人から構成されたアートスタジオ。人間と動物を繊細に合成した幻想的な写真が評判を呼び、その後文化機関やフェスティバル関連の仕事を主に手掛けている。繊細な色で掛け合わされたレイヤー作品が特徴。光の原色の掛け合わせを探求し、自然や人間と色の調和と不協和音が織り混ざったグラフィック、ポスター作品を数多く発表している。どこか古典的な雰囲気が感じられる現代アートです。シアター、ダンス/サーカスセンターやIBMなどの大企業などをクライアントに持ち活躍の場を広げている。
helmo.fr ⇒ http://www.helmo.fr
Jean-Philippe Delhomme :フランスを代表するイラストレーター
世界各国の雑誌でイラストを掲載し、柔らかいタッチで日常の風景を文章とともに表現しているアーティスト。子供向けのイラスト集や小説を執筆するなど庶民の生活に溶け込んだ作品を多く生み出している。似たようなタッチ描くイラストレーターは多いが、決して真似できないHappy感そして、どこか風刺を感じさせる作品が特徴。一見荒いタッチで描かれているように感じるが、人が気にも留めないモチーフを丁寧に表現するところなど、とても繊細できめ細かい創作を行っている。子育てや料理、また柔道に打ち込んでいるなど、日常の生活から創作のエネルギーを得ているという。他のアーティスト作品からも素直にインスピレーションを得ているなど、心の贅肉をそげ落とし「美しいもの」に対し常に自然体で受け止めている彼の人間的魅力も作品に投影されているように感じられる。
jphdelhomme.com ⇒ http://www.jphdelhomme.com
Thomas Campbell :カルフォルニア・サンタクルーズを拠点とするアーティスト。
幼少よりスケートボードに親しみ、スケートボードカルチャーに傾倒し、独学でペインティング、写真、映画制作を習得。ペインティングを中心に映画からレコード・レーベルのクリエイティブディレクターを務めるなど多彩な才能を発揮し、現在のポップカルチャーをけん引している。スケートボードやサーフィンに対する愛情は作品にも大きく反映されており、サーフィンを題材とした長編映画作品も発表している。様々な分野で活躍しているが、今でも創作の中心となっているのはペインティングだと語っている。常に絵具やキャンパス、紙の切れ端、ミシンなど雑然としている彼のアトリエは、創作に夢中になっている子供部屋のような無邪気さを感じる。「楽しみながら新しいチャレンジへ」をモットーとしているが、一方焦らず堅実に自身のやりたいことを積み重ねている姿勢に心身共に成熟した一流アーティストの貫禄が感じられる。
thomas campbell's creative dribble ⇒ http://www.thomascampbell-art.com/
池田 学 :佐賀県出身1973年生まれ、画家。
東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。丸ペンを使用し超細密画を描写する。動物をモチーフとして描かれたデッサンも魅力だが、池田学といえば、大画面に描かれた見る者すべてを圧倒させる架空の街が有名である。一つの作品に一年以上も費やし、自然と文明の融合を表現するかのような作品達は、海外でも高い評価を受けている。どこか日本絵巻のような物語性も感じられ、想像の世界が描かれているが、どこか風俗的な表現も兼ね備えているのは、作者自身東南アジアへ放浪の旅に出るなど、生身の人間の生活に心惹かれるからだろうか。スーパーリアリズムのような圧巻の描写であるにも関わらず、下絵は書いていないという。書き進みながら自らの想像力に任せ、時にはペンの赴くまま絵を構築しているという独特なスタイルで創作をしている。
Mizuma Art Gallery 0030 ⇒ http://mizuma-art.co.jp/artist/0030/
DestructiveNightmare :YouTubeのユーザー。ジャパニーズアニメーションを独自に編集し多くの作品をYouTubeで公開している。
ラミエル (RAMIEL)新世紀エヴァンゲリオン第5使徒。青い正八面体の形状を持つ使徒。コアを内部中心に収蔵し、強力なA.T.フィールドを展開するとともに、一定距離内に侵入する脅威目標には長射程かつ高威力の加粒子砲による狙撃を行なう。出撃直後の初号機を中破させた後、身体下部から伸ばしたボーリング・マシン(直径17.5mの巨大ドリル・ブレード)によってNERV本部へ侵入しようとしたが、日本全国の電力を徴用して実施された、EVA初号機と零号機による超長距離からの陽電子砲(ポジトロン・スナイパー・ライフル)による狙撃(ヤシマ作戦)によりコアを破壊され、撃破される[by Wikipedia]。2007年に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の一場面を編集されたもの。この映画は他にも機械的な美しい場面が多く改めてジャパニーズアニメーションのの芸術性の高さを証明した作品となっている。
Matt Pyke :England Sheffieldを拠点。ペインター、フォトグラファー、デザイナー、アニメーター、プロデューサーetc。
2004年『Universal Everything』を設立。クライアントにはApple、Audi、Nokiaなど世界企業を相手にし、革新的な映像作品を世に送り出している。幼少の頃から絵を描き、イラストレーション、デザイン、映像へと活動の幅を広げてきたという。科学的、生物学的で生命の誕生を表現するかのような作品が多く、一見無機質ではあるがダイナミック且つ、生命力に満ちた印象を受ける。ドローイングを大切にし、そこからイメージを膨らませてCG映像を作り上げていくスタイルをとり、大企業をクライアントとして持つ一方、穏やかな土地Sheffieldを拠点にこだわるのは、自らのインスピレーションに確たるものがあるのだろうか。最近では2010年にhttp://everyoneforever.comを立ち上げ、プロダクトアートを中心に発表している。
universaleverything.com ⇒ http://universaleverything.com/
Michael Paul Young :アメリカ・テネシー州出身。現在はタイのバンコクを拠点に活動。
若干23歳で"Chrysler Design Aword"にノミネートされ、その後次々と革新的な作品を世に放つ。活躍の場は、アート、ドローイング、デザイン、ペインティング、写真、プログラミング、音楽など多岐にわたる。常に新しいものに挑戦し、取り入れる創作姿勢は活動の拠点をタイのバンコクに移したことにも現れている。もともと自身のアイデアの発表の場としてWebサイト"Designgraphik"を設立したのが世に知らしめたきっかけとなる。その後、国際企業をクライアントとして持つ今でも、ビジュアルの可能性を信じ挑戦的創作を続けている。プログラミングを駆使したインタラクティブ作品は必見。美しく洗練されたWebサイトをぜひ訪れてもらいたい。
michaelpaulyoung.com ⇒ http://www.michaelpaulyoung.com
Stanley Donwood :イギリス生まれのグラフィック・アーティスト。
イギリスのロックバンド『Rediohead』のThom Yorkeと親交があり、アルバムジャケット制作以来アート活動をともにしグラミー賞の受賞歴がある。もともと林業を営むつもりだったということもあり自然への尊敬と畏怖の念が強いクリエイター。人間の自然破壊へ警鐘を鳴らすような作風は辛辣でダークな不気味さがある。Stanley Donwood自身も語っているように、悲観的で厭世的な精神指向があるが、一方で人生における"一瞬の美"を懸命に手を伸ばし掴もうとしているように感じられる。絶望の中にこそ僅かではあるが不純物のない希望の光があると言わんばかりである。ペインティングと銅版画を中心とし、コンピューターが大嫌いと公言して憚らないなど、どこまでも個性的で謎めいた社会派アーティスト。
S L O W L Y D O W N W A R D ⇒ http://www.slowlydownward.com
Buro Destruct :スイスの首都ベルンを拠点とするアーティスト集団。
1992年にアート・エージェンシーDestruct Agenturを設立後、現在は5人のアーティストから構成されるデザイン事務所"Buro Destruct"にてロゴ、タイポグラフィー、広告、レコードジャケット、ポスターなどを手掛けている。大プロジェクトから地元クライアントからの小さなプロジェクトまで幅広く活動し、アーティストとしての原点である創作に集中するため、会社の規模は大きくしないというスタンスで堅実に運営している。5人のアーティストから生み出されている作品達は、多様性に富む部分もありながらチームとして成熟しているためか不思議と統一感がある。共通しているのがシンプルでありながら個性溢れるポップデザイン。地元密着型のアーティストだが、その洗練されたデザインは世界から注目を浴びている。
Buro Destruct ⇒ http://www.burodestruct.net
Name: Makoto Furuta
Nickname: bostorin
Job: design, painting, illustration, web,
DTP, site running
Birth: 19++.12.06
Area: Tokyo.Japan
E-mail:info@bostorin.com

- 青木 繁
- BLU
- Buro Destruct
- Dextro
- Geoff McFetridge
- Helmo
- 池田 学
- JAN HAKON ROBSON
- Jean-Philippe Delhomme
- Jeff Canham
- Joshua Davis
- Kieron Williamson
- Matt Pyke
- Moebius
- Michael C. Place
- Michael Paul Young
- Stanley Donwood
- Studio8 Design
- Thomas Campbell
- Ryan McGinness
- 和田 誠
- William Turner
- Yulia Brodskaya



























































































































































































































































































































































































































































